以前から気になっていた店が旧安達町にありました。このエリアは近年、大型スーパーはじめ、DVDレンタルアやDIYが立ち並び、その片隅で店前が国道4号線だった頃から営業されていたかと思われる
「食堂 松楽」さんがひっそりと佇んでおります。

外見はかなりキテますが暖簾が出ていたので早速
探検調査。

蛍光灯下でメニューを撮影しましたが、店全体が低照度で厳しい結果となりました。
それでも豊富なメニューは驚きです。

前記事に続きまたもや
「ワンタンメン¥680」を頂きました。麺の上を覆うワンタンの上には煮玉子のような最新の具などはありませんが、ワンランク上の昭和フェイスの具が揃ってます。

スープは比較的薄めで、なんとなく昔ながらのラーメンの味わいといった感じでしょうか。
チャーシューはスープのベースとなっているのか味が濃く、このスープに合っています。肉詰ワンタンも柔らかく、好みの仕上がりとなっております。
街道筋の懐かしき食堂に出会えました。

比較的存在感のあるメンマですが、こちらでも甘~い味付けでした。本宮市岩根のアノ店も同じ、地域性?そんなことはない筈ですが。
類似店名にご注意!↓ 続きを読む
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- 2013/09/29(日) 04:39:18|
- ラーメン・二本松
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川内村の帰りに三春町の
「トクちゃんらーめん分店 次郎」さんに立ち寄りました。場所は国道288号線BP沿いにあります。ずっと手前の「はし軒」さんは13時30分過ぎても混んでいてたのでコチラにしました。コチラもこの時間でテーブル席はほぼ満席です。

メニューを見ると塩もイイんですがどうも桜漬けには弱い、定番の醤油もイイですが物足りなさも感じ、スペシャルとも呼べる
「手打ちワンタンメン¥950」(単品で高け~)を頂きました。

ワンタンはじめ全ての具材が入った豪華なラーメンの登場です。動物&魚介のスープは脂浮きも多く、塩梅もよく丁寧に作られた感じが伝わってきます。

表面が香ばしく仕上げられた脂身多いチャーシューをはじめ、煮玉子、メンマも良くできており、まさにスペシャルです。

餡無しワンタンでは損という先入観を抱いておりましたが、柔らかくなめらかな食感、これがやや固めの縮れ麺と一緒に口に含むとアクセントとなり一役担った感じがまた旨いんです。
餡無しワンタンが存在する意義が十分納得できました。
- 2013/09/26(木) 21:11:05|
- ラーメン・三春・田村
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川内村の復興に先駆けオーナーが再オープンさせた
「いわなの郷」に行ってきました。
釣り堀と食事処の他にコテージや交流館と施設が充実してます。(営業しているかは不明)

食事処「幻魚亭」は11時からの営業になってますが、この日は11時15分頃の村時間で営業開始。思わず休業中かと思いました。

岩魚の他にも鶏唐、カレー、そば、うどんもありますが何故かラーメンはないようです。
「岩魚塩焼¥500」を頂いてみました。塩加減はイイんですが、小さくかなり干枯れた仕上がりでワンコインはイイがどうもパサついた身には満足度が低いもの。

刺身用に持ち帰りたく店の外で岩魚を捌いていた
干枯れた爺様に作業の合間を見計らい尋ねると
「俺がそんなの知っか!アッチ(釣り堀)行って聞け、ココじゃやってねー!」RE
「・・・」(

寸前)
ヤッちまってはイケない。怒りを抑えるため立て続けに2服(¥42損してしまった)気を取り直し釣り堀にいた男性は言葉使いも丁寧で、経営に関わっている様な方(TVで見たことあるかも)
周辺の道路事情や現在休業中の「天山の湯」、「高山そば倶楽部」などの事情もお聞かせ頂きました。

刺身に手頃の大きさの岩魚を2匹(約¥800)選んで頂きました。ぬめりで覆われているので、下ろすには手を切らないように慎重を要します。

3枚に下ろせばほぼできあがり、皮はサンマのように簡単に剥けます。

ピンク色の岩魚の刺身の出来上がりデス。

川魚特有の泥臭さもなく、コリコリとした身は絶好の肴となりました。
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- 2013/09/25(水) 05:12:06|
- 食材・浜通り
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喜多方ラーメンの起源は昭和初期に屋台を引いた故藩欽星氏の
「源来軒」さんであることは、喜多方ラーメン通の方は御存じかと思われます。しかし現在
こたなりん様の急げ!源来軒の記事の事態にあります。道路工事が始まった頃から懸念はしていましたが、遂にその時期がという感じでした。
この日は予定を急遽変更し喜多方へ。十数年ぶりに拝見するこのメニュー。

注文は決めかねているためメニューをさらっと見てもタンタンメンや野菜煮込みそばには惹かれます。
しかしココは
「ネギラーメン¥800」としました。久しぶりの御対面となりました。

スープ、動物(鶏)系の清湯、何故か胡椒風味が強く、それ以外はオーソドックスな感じでしょうか。

具材は辛みが抜かれた白髪ネギと刻みチャーシュー。チャーシューは最近の喜多方主流とは異なり、やや固い仕上がりです。

素材全てはオーソドックスな感ですが、コレらの具とスープが交わり手打ち麺と三位一体となり旨さが光ることに改めて感動しました。全てを混ぜ合わせて頂くことで旨さが伝わるように作られているのは、さすがは元祖の実力を実感しました。
『スープは旨い、チャーシューは旨い等でなく、全てがバランス良く一体となって、初めて旨さが生まれる』と一喝頂いたような気分になりました。
もうすぐお目にかかることができなくなる店内、おばちゃんに断り撮り納めました。


この日は開店10分前の10時20分に到着しましたが、人の気配なし。店前に停車していたトラックには隣の家からが家財が積み込まれていました(汗
定刻通り10時30分に暖簾が出てホッと。これからは確認して行くのがベターだと思います。
- 2013/09/21(土) 21:26:30|
- ラーメン・喜多方
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会津坂下町で飛露喜、天明を扱っている
「五ノ井酒店」さんに開店同時到着。先客にいわきナンバーのピカピカの新型ヴェルファイアが1台。5,6人のお客様が気分上々で万札を出しお買い物。小耳に朝ラー&一杯やってきた模様(憧れの車に、羨ましい雰囲気です)
お客様が帰られ一段落した後、生の飛露喜の在庫について尋ねたら「今のお客さんたちで全て無くなりました」・・・この時期なので期待してませんが、僅差で逃したことにガッカリ。
今回買ったのが
「天明・樽しぼり」と
「写楽・ささめゆき」
両社のこの酒に関するスタンスはこんな感じ。


酒の肴は坂下町の
「肉の荒堀」さん、やっぱりコレです。

馬ヒレ&レバー(ヒレ¥1,290/150g・レバー¥900/150g)

天明純米大吟醸はさわやかな甘さ酸味に辛口も思わせるシャープな味わい

コレには濃厚な馬レバー刺しが合います。

写楽純米吟醸は仄かな甘みを残しニゴリのある咆哮な味わい

こちらには淡麗な馬ヒレ刺しを合わせました。

自宅で会津の味を十分堪能できました。また買ってこよう。
- 2013/09/19(木) 05:01:34|
- 食材・会津
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久しぶりの
「花まる」さんです。一番最初に食べた「魚介ラーメン」に感動を覚えて次は「塩」と決めたにもかかわらず、稀少な駐車チャンスを何故か「つけ麺」に取りつかれ続けてきました。
この日こそは決めかねていた魚介の旨みがつまった
「塩ラーメン¥650」を頂きました。

スープは残念ながら出汁が弱いような感じカ・ナ(かなり疲れていたのであてにはなりません)
それでも濃口メンマ、さらしネギと彩が良く、チャーシューは脂身がたっぷりで肩ロースには思えないほどでしかも香ばしく、主役を担ってました。
過去の記事↓2012.11.9 つけ麺2012.5.23 つけ麺
- 2013/09/16(月) 20:20:56|
- ラーメン・郡山
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喜多方ラーメンはやっぱり喜多方で味わいたい。ついでに恋人坂からの飯豊連峰撮影などもコースに組ましたが、この時期は無理でした。休業中の「喜一」さんを除いても朝ラーは沢山ありますが、この日は
「香福」さんに行きました。「駐車場が店舗裏からも出入り」前回からも気付いていましたがコレ大事。「若武者」さんの出口並みの入口はミニバンクラスだとハラハラ
(それよりも3年以上工事している業者の安全管理にムカッとなる)裏からだと駐車できるかは別としまして10tダンプ、タイヤローラでも出入りが可能です。

この日は駐車場まで香ってくる醤油の香りに誘われ、最初に食べた
「告白ラーメン¥650+味付け玉子¥100」を頂きました。スープは昨年のオープン当初より濃そうに見えますが、比較的薄味で優しい(マイルドと表現すべきか?)味わいが◎

しっかり辛みが抜かれた白髪ネギ、それと肉厚で脂身がトロトロのバラチャーシューは味が濃目で、このスープを引き立てます。

一味をかければまた違った味わいが広がり、最後まで喜多方ラーメンの旨さを堪能させて頂きました。

過去記事↓
2013.4.1 Halh&Halh2012.12.18告白ラーメン+味玉2012.8.24告白ラーメン 続きを読む
- 2013/09/12(木) 20:43:34|
- ラーメン・喜多方
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ヨーク桑野店の北側にある
「喜多方ラーメン桑野店」に初めて行きました。近くには
「北方ラーメン」もありますが行列と駐車に空きが無く断念。うねめ通りを挟んで南側は
「春木屋」さんや
「正月屋」さんがある激戦地。出遅れた時間となりソッチも断念。コチラは駐車場にも空きがありましたが、カウンターに3,4席と小上がりに1席の空きがあるだけでした。
メニューを見ると基本の3味が揃ってしかも比較的安い。(肝心な5/5セットの¥が切れました、スミマセン)

「会津産ひとめぼれ」使用に惹かれライスものも食べたくなりました。「コシヒカリ」はよく見かけますが「ひとめぼれ」は初めてです。どちらにしても自分には味の違いは判りませんが。

注文は半ラーメン&半チャーハンから成る
「5/5セット・塩味¥578」を醤油味から塩味変更でお願いしました。ほとんどのお客さんが大盛で注文している人気メニューのようで、半ラーメンとはいえ2/3くらいの量はあるかと思います。

塩味にしてしまったラーメンの出汁はちょっと不明、それでも薄いバラチャーシューは適度な固さで味染みがよく好みの仕上がりとなってます。麺もそれなりに喜多方らしさを感じました。

待っている間に厨房から響く炒め音、期待通りのチャーハンです。海苔は多少邪魔にりますが、具はチャーシューとネギ、玉子とシンプル、パラパラに炒められた食感も抜群です。
満足した喜多方ラーメンですがちょっと気になったシーンが。
着席し、しばらくすると2人の女性が入店すると小上がりに案内されてました。
しばらくすると(女性方のオーダーができる頃)、数名のグループが入店。待ち椅子がないこの店では、なんと店員が
女性たちへカウンターへの移動を要請。人数優先なのか分からんけどコレ非常にマズイ。余計だが、こういう対応をし続けると本宮のアソコのようになるかも。
- 2013/09/10(火) 20:25:15|
- ラーメン・郡山
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昼の郡山駅前アーケードは昔と比べ人通りが少なくなってしまいました。当然営業している飲食店も少なくなりますが、震災後にオープンした
「凛々亭」さんを久々に訪問しました。
白木を使った清潔な店内、開店の11時から徐々にお客様が来るのを見ていると、ココだけは元気がある感じがします。

昔なつかし~い昭和の味「醤油まぜそば」を除いて、基本の3種のまぜそばとスープ系は制覇してますが、昭和の味は次回の課題。

今回は開店当初に味わったまぜそば
「和風まぜそば・並¥700」にしました。乗せ物については特に進化はありません。

丼底のタレと麺、具を混ぜて食べますが、自分は麺だけを10本くらい味わってから混ぜます。タレを纏わせるとネットリした感じになり、後は酢とラー油を好みの量を入れ食べます。

毎度のテーブル辛しを投入、今回は滅多にしないゴマを入れてみました。スープ系のラーメンではいらないゴマもまぜそばであれば香ばしさと食感が伝わり相性がイイかもしれません。

今まで何回かお断りしているスープも飲みました。まぜそば用として考案されたのでしょうが、つけ麺スタイルに〆の割スープの方が好み。

今回も美味しく頂きましたが、さらにインパクトの強いトッピングを求めたい感じがしました。例えば粗引きニンニク、激辛肉味噌、ほぐしチャーシュー等々。
震災後、街中から郊外に移転する店が多い中、街に元気を取り戻してくれる店に成長してほしいものです。
過去の記事↓2013.3.9 「中華そば」2012.8.22 「塩そば」2012.5.25 「まぜそば塩」2012.4.21 「まぜそば魚介醤油」&食べ方
- 2013/09/08(日) 16:42:30|
- ラーメン・郡山
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郡山市喜久田卸団地の県道296号線沿いにある
「まる五食堂」さん、店舗の前は頻繁に車を走らせていますが暖簾を潜る機会に恵まれず、今回やっと訪問できました。
煮干出汁のスープを売りとするラーメンと共に、カレー店出身のご主人が作るカレーも人気が高いようです。

ワンタンメンや煮玉子トッピングもアリますが、まずはデフォの
「煮干しラーメン・中太麺¥650」を頂きました。海苔に乗った魚粉はブログで拝見させて頂いた通り、見た目のインパクトもあり味にも期待が高まります。

中太麺のモチモチ感は十分、個人的にはコレを固めオーダーでも満足できそうです。肩ロースチャーシューのホクホクと柔らかい仕上がりもマル。スープは冠どおり煮干し味が強い仕上がり、さらに魚粉投入をしてもエグミもなく普通に頂けました。

別メニューとしてカレーverもあり、煮干しとカレーの出会いに期待したいです。
- 2013/09/06(金) 20:47:25|
- ラーメン・郡山
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季節的に多少早いが味噌ラーメンが食べたくなり、しかも麺は喜多方仕様で。所望に間違いなく答えてくれるのはコチラ
「来夢 横塚店」さんです。(安積町の「屯珍館」さんもありますがチョイ距離的に遠く、手前の白河ラーメンに捕まりそうなんでコチラを)
メニューは多彩、お値段の方は喜多方ラーメンからかけ離れて高めですが、この街の固定資産・都市計画税を考慮すればやむ得ないでしょう。

このメニューから比較的スタンダートな
「味噌チャーシュー¥850+半熟玉子¥105+ニンニク¥84」をチョイス。
まさに見る限りはチャーシュー麺。

動物系の出汁と白味噌の出会いが織りなすハーモニーは相変わらず素晴らしく喜多方本店で味わった頃を彷彿させます。超薄切りのチャーシューの脂身からは、その下の麺が透ける程。この量は普通の喜多方ラーメンのグラム数とは変わらないというか、だからチャーシュー麺でもアッサリ食べれます。
チャーシューの下からはワカメがこんにちは。彩はイイんですが・・・
贅沢言えばを喜多方で見かける少し緑みがかかったネギを多く入れば言うこと無しです。

昔はこの味を求めに高速道路もない頃、わざわざ喜多方に足を運んだもの、気軽に近くで味わえるのは恵まれた環境ですわ。
過去の記事↓2012.9.5 スタミナラーメン2012.5.31 つけ麺
- 2013/09/04(水) 20:33:29|
- ラーメン・郡山
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今年のお盆は弟家族に従弟家族と賑やかで、対応にに大変だった母がたまには出かけたいとのこと。三ノ倉スキー場のひまわり畑見物で両親の要望に応えました。
チョッと早めの喜多方での昼食となり
「満古登のカツ丼」!いや「菊水の蕎麦」!「どっちでもラーメンがあるんだから文句ねーだろう」と。2人とも毎週KFBらーめん道を見ては、たまにはラーメン食べたい気持ちを察していました。ココは私がドライバー、従って頂きます。
この時間帯の喜多方で是非訪問を画策したいのが
「天高盛」さんです。開店20分後入店、先客2名。オーダー取りに来たオジ様が「うちはラーメンしかないよ」と、いえいえ「ラーメンを頂くためにコチラに参上」と。両親は普通のデフォでオーダー、私は「あのぉブログで見た・・」といえば「了解、スペシャルですね」とレスが早く安心。
喜多方の師匠様の下、勉強して参りました
「らーめんspecial¥500」の登場です。チャーシュー1枚は姿を残し、他は刻まれてます。葱の色合いと量もGood。薄いと言われるスープは特に気になるほどでなく、塩分を控えめにしたような感じです。

チャーシューは想像していた以上厚みがあり肉々しい食感、この煮汁と薄めのスープが作りだすハーモニーが素晴らしいです。

麺はモチモチ感十分の太麺、麺好きにも満足頂ける食感と量です。最後の〆はテーブルに置いて下さった七味をかけ、旨みを引き出します。昨年からの念願かなっての天高盛ワールドを十分味わせて頂きました。

両親がラーメンを食するとどこの店でも1/4以上残しますが、この店でほぼ完食したことも驚きでした。
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- 2013/09/01(日) 16:37:38|
- ラーメン・喜多方
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