この日は桑折町に用事がありまして、以前から気になっていたラーメン店を目指し、思い切り宮城県山元町まで行きました。気なっていたのはコチラ
「金ちゃんラーメン」さんです。
元祖を辿ると山形の本店に至りますが、震災前から山元町の役場近くで営業していた人気店だったようで、現在は仮設店舗で営業されてます。
全メニューはこんなところですが、チョイ気になるところで塩バターラーメンもあります。


初めてのお店は基本の「ラーメン」から頂きたいですが、赤い文字の辛口に目が付き
「辛口中華つけ麺¥650+煮玉子¥100」を頂きました。

注目はこの味玉、茶褐色の味玉は燻製でもなく、ほぼ表面だけに味が染みた激柔らか仕様で不思議な仕上がりです。

チャーシューは一炙りされた肩ロースチャーシューです。ポイントでもあるつけ汁と麺なんですが、鶏出汁の効いた醤油ラーメンのスープを濃いめに仕上げラー油を加え味を調えた感じです。麺は全粒粉の太麺と異なり普通の麺を水で〆たもので、全体としては日常食べてる個性の強いつけ麺とかなりのギャップを感じました。物足りなさはありますが、たまにはイイものです。辛さは期待した辛みは無く、スッキリスープにどっぷりラー油を追加し食しました。

現在は山元町体育文化センターに付近にある仮設住宅の一角で頑張っています。国道6号線から入ればすぐ右手に店の場所を確認できます。駐車場は体育文化センターを利用できます。

福島と異なり復興が進んでいるように思える宮城県、海側には沢山のダンプが走行しており近くまで見に行きました。邪魔にならないように空き地に駐車したら、その場所に花と供物が、そして防波堤ではないような長いコンクリート構造物・・・・何とそこは常磐線の山元駅跡でした。一瞬あの当時を思い、虚しさを感じました。
(撮影はしましたが、記事にUPする気分にはなりません)
こちらの方々も家族や家屋を失っても何の補償もなく、これからを生き抜くため頑張っているんです。「金ちゃん」もその1店、これからもエールを送りたいです。
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- 2013/07/26(金) 22:50:42|
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三春町の人気店
「はし軒」さんを初訪しました。
場所は国道288号線沿い、田村西部工業団地入口手前に在ります。

メニューは至ってシンプル。味噌や塩に悩まされなくても済みます。


人気メニューのワンタンメン
「¥700+味付け玉子¥100」を頼みました。
主役のワンタンの他にカブリチャーシューとブログで拝見させて頂いた通り期待通りのビジュアルの一杯が着丼しました。
デフォで半味玉が・・・これは記憶からとんでいて、卑しく味玉をトッピングしてしまいました。

スープは脂浮きが少なく、うっすら鶏出汁を感じさせるアッサリ味で、簡単な表現で子供からお年を召された方まで難なくといったとこでしょう。主役のワンタンは固めの白河手打ち麺と対照的で、柔らかく具も多く味付けもよくできています。
チャーシューは柔らかく仕上げられたモモと、やや歯ごたえを残したカブリの2種類で、コレがまたどちらも旨いんです。このCP高さから早い時間に売り切れてしまうこともよく理解できるお店でした。滝桜の時期はかなりハードルが高そうなお店でしょう。
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- 2013/07/24(水) 20:32:05|
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小名浜といえばコチラ、ブログで多く紹介されています
「チーナン食堂」さんを初めて訪問しました。
場所は魚市場(市場食堂)北側の幹線道路から奥まった路地にあります。
10時40分頃に店の場所と駐車場を確認、定刻前開店の気配もなかったので漁港の中を走行してきて11時5分に戻ると既に満席でした。相席でも良かったが写真も撮りたく外で10分程待たせて頂きました。

メニューはラーメンの他にウドン、丼物と写真に収まらなかったオムライス、定食まであります。

シンプルな塩ラーメンを望んでいましたが、塩味はタンメンのみ。リピート率が高い
「ラーメン¥550」を注文しました。ブログ等で拝見しているお馴染のビジュアル通りの姿で着丼。具は肩ロースチャーシュー2枚、量の多いメンマと刻みネギ、ナルトでなく蒲鉾、ワカメでなく海苔といったところです。

驚いたのはスープ、動物系出汁が強力に効き脂浮きも多く想像を裏切られた旨さでした。縮れた細麺は固さもこのスープとの相性が抜群です。チャーシューは脂身の多い肩ロース、厚みもあり柔らかな仕上がりです。このスープとチャーシューに刻みネギはイイ仕事をしてくれます。人気が納得いくお店でした。
- 2013/07/18(木) 04:17:20|
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楢葉、広野沖に計画されている浮体式洋上発電設備の巨大風車
「ふくしま未来」が今月初旬に小名浜港へ入港しました。
巨大というものがどれだけのものか?興味津々。小名浜港とはいえ、ら・ら・ミュウやアクアマリンがある1,2号埠頭から民間専用埠頭までは8km弱の走行距離、しかも埠頭内は原則立入禁止ということで、出かける前に港湾建設事務所へ問い合わせました。回答は
「県営埠頭の藤原と大剣の間に接岸、埠頭内は原則立入禁止であるが目的からやむ得ないと判断される。ただしくれぐれも荷役作業の邪魔とならないように留意されたい。」と公文書的回答を頂いたものの、+αの質問に対し
「ん~、大畑公園ではコンビナートのオイルタンクが邪魔になるカナ~」と御親切なアドバイスでした。国道6号線宮ノ下立体から6車線道路を直進すると大剣埠頭コンテナターミナルに到着し
「ふくしま未来」を拝見しました。

一部で240mの巨大風車と報道されてますが、海面からの高さは106mで、水深120m~130mの海底に設置され全体で概ね240mというのが正しいようです。それでもこの高さは駅前の
Big.iに及ばなくても寿泉堂タワーを上回る高さです。

大畑公園から眺めるとこんな感じです。タンクは邪魔になりませんが、この時期のサンライズはマリンタワー方向なので合わせることはできませんでした。この位置であれば10月下旬ころであれば太陽と合わせることできますが、今月下旬?には太平洋に曳航されてしまいます。

漁港から眺めるとコンな感じで、高いことが解ります。画面両側のクレーンは東港にアクセスする橋梁の橋脚部を築造しています。平成28年度に東港が開港するそうで、かなり急ピッチで工事が進んでいるように感じました。
完成パースでは海浜公園のようなものも計画されてますが、オイラとしては24h営業の飲食店と風呂(
小名浜の街中の風呂でなく健康センター)が欲しいです。
- 2013/07/13(土) 21:49:29|
- 光景
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林道を山形県側の途中で折り返し、国道459号線経由で再び喜多方市内に戻ってきましたが10時前で昼ラーまで時間を持て余すことに。半端な時間に営業を開始する店で思いつたのが
「ほまれ食堂」さんです。以前、熱塩温泉に在った頃は3回ほど行きましたが、移転後は初めてです。
昔は店前に水路(渓流?)が流れ、かなりキテいる薄暗い店内で定番の坦々麺をを食べる、コレがほまれ食堂のイメージだったことを覚えてます。
以前の面影が無い立派な店舗の移転先は熱塩加納体育館(支所)の隣に在ります。

カツ丼や親子丼があったのは覚えてますが、昔と比べるとかなりメニューが増えたような感じもします。坦々麺も今ではメジャーになりましたが、あの当時に中華料理店でしか食べられなかったものがコチラの食堂で味わえることが斬新だったと思います。


今回も注文は当然
「坦々麺¥700」数年ぶりの御対面です。トッピングには深緑のワカメと刻みネギといった具合で、忘れかけていた記憶が蘇ってきました。

スープは以外にも肉系の出汁が濃い目な感じで、辛さも以前と変わらぬ程良い辛さです。ひき肉は豆板醤などの味付けが無く、煮出してスープのベースとしているのでしょうか。昔は無かった特殊なレンゲで丼底の挽肉と一緒にスープを味わう坦々麺の醍醐味を満足できます。
このワカメはスープを吸い過ぎてブン伸びていることなく、食感もあり一役を担ってます。

多彩なメニューから、坦々麺注文のブレーキとなり損ねた2つのメニュー。
今回は暖簾をくぐる前から、ほまれ食堂=坦々麺と決めていましたので、機会があればどちらかを食べてみたいです。
- 2013/07/11(木) 05:10:25|
- ラーメン・喜多方
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今回のDrivingは先月開通した
林道飯豊檜枝岐線・一の木線に行ってきました。林道と言っても舗装された2車線の道路です。
飯豊町と檜枝岐村を結ぶ総延長120kmの大規模林道事業として山形県側から着工、一時事業が廃止されましたが県が代行し着工から35年にして完成したようです。

国土地理院の地図では既に山形県側から県境の飯豊トンネルまでは大分前に完成し、一部の峡谷数キロが未完成だったと読み取れます。過去に3,4回ほど飯豊登山口である川入温泉までは走破していますが、この先がバリケードが設置され通行止めとなっておりました。途中までの橋梁等の改良工事は完成していたようです。

今回は「飯豊の湯」まで行く途中、県道のバイパスから逸れ一の木の集落を通りました。飯豊山神社を中心とした宿場のようです。蕎麦屋や民宿が数軒ほどあります。

県境の飯豊トンネルは昔に完成しただけ近年のトンネルと比較すると断面も狭く、照明も暗い印象でした。福島県側の県境付近は駐車スペースがなく、トンネルを抜けた山形県側に唯一の駐車スペース(残土処理場に砂利を敷いただけ)があります。

この日は天気に恵まれず飯豊連峰は見えませんでした。林道沿いから撮影したのか不明ですが、晴れていても近すぎて見えないかもしれません。気候が安定したら再チャレンジしてみたいと思います。

飯豊の湯から林道分岐までの県道は舗装はされてますが狭いです。
県道を直進すれば新稲荷峠を経由し同じ飯豊の登山口である西会津の奥川に至ります。(1回だけ走破しましたが砂利道で最悪、飯豊の眺望も無し)

川入からは先が今回初走行。県境付近は線形が悪いですがトンネル手前にアーチ橋があり、これに事業費と期間を要したと思われます。

- 2013/07/08(月) 04:40:14|
- ドライビング
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今回もまたまた、ある目的で喜多方に参上しました。昨年から休日に限り7時から営業している
「たんぽぽ亭」さんです。(前回行った時は何故か暖簾が出てなくあべ食堂さんで満足させて頂きましたが)場所は河京さんのラーメン館の敷地にあり、川を挟んでは市役所があり喜多方朝ラー激戦地です。
メニューはこの通りでで、辛系と青唐辛子餃子が気になります。


辛系には惹かれますが、昨年から気になっていた
「塩ラーメン¥650」をお願いしました。ワカメを除いては基本的な喜多方ラーメンビジュアルです。ワカメが入るのは予習済みですがあえて何も言わずオーダーしてみました。
(やはりサザエさん同様、ワカメの仕事はありません、次回からは引退必至です)

目当ての塩スープは魚介の出汁が効き好みの仕上がりです。塩=鶏という概念と異なり、コレがあえて新鮮な味わいでした。
チャーシューは肉部が程良い固さで脂身がトロトロ、比較的肉厚&ジューシーと素晴らしい仕上がりで、今後のお気に入り喜多方朝ラー店としてのエントリーとなりました。

物流ネットワークがさらに強化され、郡山、いわき、福島に土日のみの喜多方ラーが食える、そんな時代到来に期待したいですが。
- 2013/07/05(金) 04:08:47|
- ラーメン・喜多方
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福島駅西口のガスト南側にある
「ぬま屋」さんに行きました。駐車場に課題が残る店でしたがファミリーマート脇に3,4台分確保されてました。(このキャパと来客数からでは、ほとんど利用困難ですが)去年食った味噌もマズマズだったので、今回は
「醬油¥700+味玉¥100」にニンニク増*2(まで無料)を追加しました。滅多に食べない大量野菜と、逆に大好きな大量粗引きニンニク&脂浮きスープの組合せが食欲を刺激し、長引いている風邪を治してくれそうな感じががます。

野菜の甘めが強いスープには大量ニンニクと自家製辛みが合います。ゴワゴワ麺はスープに負けることなく存在感十分です。豚も旨いし、チョコット惜しいのはゆで玉子並みの有料半熟玉子でしょうか。

癒され外に出ると、日本海に面したautumnナンバーの車が停車。学生っぽい3人が降りてきて駐車場がわからね~とボヤイきながら入口の灰皿を無視し、2人が路上に煙草をポイ捨て・・・
こいうことするから、どこ行っても喫煙者は肩身が狭くなる。
過去の記事↓
2012.2.29味噌
- 2013/07/02(火) 22:29:30|
- ラーメン・福島
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