またまた手を出しました燃費向上(するかも)グッズで、今回初めてバイクで実験開始です。今回はマントルチューンと不思議なゲルマニウムチューンです。マントル以外は¥100均で総額¥1,000以内です。
マントルはアウトドアでランプに使用するもので、多くの酸素を収集することから考案されたもの。ゲルマニウムは健康グッズで、足裏に張ると熟睡できる効用が何故か噂でエンジンにも良いとか?終いにはドイツ車だからこそゲルマニウムだなんて言われると、ほぼオカルト的な商品でしょうか。

どれも酸素収集に関するものなので、エアクリーナー内にセットするだけの簡単な作業です。しかもエアフィルターの外側なので、外れたり、剥がれたりしても
直接的にダメージは受けません。

ゲルマパワーを信じ、エアクリーナーの裏蓋にも貼り付けました。これでどのくらい燃費が良くなるか?燃費が良くなること=パワーが上がること。逆に言えばパワーが上がるのでアクセルを回す必要がないことです。

この類は車と原チャリで長年、色々実験してきましたが、結果は流行った順から下記の通りです。
★ボディアーシング【システム】バッテリーのマイナスからボディにアースを取り、そこからインジェクション、プラグ、ヘッドライト等の電装品のマイナス側と接続する手法。
【効果】通常は電装品のマイナス側はボディアースに接続しているだけのため効率が悪い。直接繋ぐことで効率が上がり、EGの吹け上がりや、オーディオノイズ低減、ライトのチラツキ低減が実証済み。但し、ただ直接接続すればイイというものではなく、プロの電装屋さんに依頼すべき。
★マントルチューン【システム】EG内でのガソリン燃焼に必要とされる空気中の酸素を効率よく収集するため、アウトドア用品や健康グッズが流用されたもの。
【効果】比較的安く、作業も楽であるが、体感無し。装着後たまたま大人しく走れば燃費は伸びます。そしてそれを効果と信じることでしょうか。
★(疑似)ホッ◇イナ□マ【システム】あるサイトで、¥2万前後で販売されているホッ◇イナ□マという商品を分解したら、中身は数百円で販売されている電解コンデンサーがたった2個だったということから、自作が流行り出しました。コンデンサーは電気を蓄える効果があり、バッテリーに接続しておけばプラグ等に巨大な電圧を加えた時に、電圧降下を間接的にカバーし効率化するというものです。
但し、プロの電装屋さん曰く、バッテリー自体が巨大コンデンサーであり、ソレだけでは納得できないとのこと。
【効果】パーツが安いので自分用に加え、友人にも贈呈。古い年式だったせいか、EG掛かりが良くなったという報告がありました。ので一安心。その後、バイク屋で自分の原チャリをOHした時、何故かセルモーターが回らないと。バッテリーに接続してある異様な物(自作熱稲妻)を外したら正常になったということです。それ以降全て撤去しました。
この結果から、効果良くも悪しくも確かにあります。最先端電装の高年式車には絶対おススメできません。
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- 2016/10/14(金) 21:24:49|
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前編に続き加速不良の原因を明かす後篇です。いろいろ調べてみると、あの部品はドリブンフェイスのインナーとアウターの間にあるトルクカップベアリングということが判明しました。しかしフェイス本体を分解しない限り外れることはないらしいです。取りあえづ部品を購入しましたが、メンテホールの穴から組み込んだとしても固定に疑問が残ります。フェイス本体をバラスには専用のツールも必要となり、結局バイク屋さんにお世話になることに。

バイクヤさんが電話で言うには、「金属疲労」と「ガタ」の繰り返しで、挙句に金が掛かること。何のことか理解できませんでしたが日常の足でもあるので、最終的にインナーとアウターのプレートは新品となり、約¥10,000の出費で修理が完了して戻ってきました。

交換したドリブンフェイスの廃品を並べるとこのようになります。左からアウターフェイス、トルクカムカバー、インナーフェイス。

トルクカップベアリングはインナーフェイスに収まり、遠心力を受けアウターフェイスを螺旋方向でガイドします。今回の加速不良の原因としては当然、トルクカップベアリングが欠落し、トルクを増す方向に正しくガイドされないのが原因だったのでしょう。

コレが怪しげなフェイスカバー、メンテ用のホールだと思っていたら、何と!
金属摩耗で穴が開いたということです。道理でトルクカップベアリングだけが単体で欠落する訳がない!今回は分解中に欠落が起きたが、仮に走行中に欠落したことを考えれば不幸中の幸いでしょうか。

バイク屋さんが言うもう一つはインナーとアウターのガタ付き、概ね0.5mm程の隙間ができていました。一定のクリアランスを要しますが、これだけ隙間があるとスムーズな変速はしません。この摩耗によるガタ付きがトルクカップベアリングへ影響を与え、そして終局的にカバーに穴を開ける原因となったことが推測されます。

今回は想定外の出費となりました。「スーパーカブ主」になる総会出席の夢が、また遠のきました。こうなったら、高熱でピストンが溶けるまで高回転域で乗って葬る!それが流儀でしょう。
- 2016/06/14(火) 04:47:34|
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今回はスクーターのVベルトを交換しました。駆動系のパーツでエンジンの出力を伝達する重要なパーツなのは解ってますが、SUZUKIのこれに乗り換えてからは初めて、しかも使用期限を相当過ぎての交換となりました。net購入したのは社外品で2種類出てますが今回は¥1,500程度のノーマルタイプにしました。

まずはEGクランクと直結しているドライブフェイスの取り外しから始めます。ギザギザの部分はセルモーターのピニオンギアと噛合う部分。

次はVベルトを介したリアのドリブンフェイスを外します。センターナットは今までエアインパクトで外してきましたが、ナメてきたので、今回はローターホルダーを購入し使用しました。このツールが約¥3,000と、パーツより高価だったりします。もう1台のバイクにも使用できるので仕方ないです。※実際はフロントのドライブフェイスだけ外しただけでも交換は可能です。が、何故手を出してしまったか?コレが後編と続きます。

せっかくなんでフロントドライブフェイスのベルトの当り面も研磨しておきます。数ミクロンの段付きはありますが、まだ十分使用できそうです。

フロントのドライブフェイスの裏側にはウエイトローラーが入ってまして、SUZUKIの場合、新車当初は14gのウエイトローラーが3個入ってますが、バランス向上のため7gのを6個に交換済みです。これを0.25g刻みでノーマルより軽くしたり、逆に重くしたりすることでMAXスピード重視か加速重視か変わってくるパーツで、一度いじり出したら止められないので今回はパスします。

リアのドリブンフェイスのアウターを外すと、クラッチディスクが現れます。ATなのか、あまり摩耗はしていないようです、というか4千km(中古購入なので、その前のに◇万の数字が付くか不明)では普通は摩耗しません。

これで駆動系の取り外しが完了、Vベルトのカスで大変汚くなっていますので清掃します。パーツクリーナーだけでは取れないので、歯ブラシと灯油を使用しました。

ここまで分解すると、またもや余計な作業をしたくなります。劣化が少なく、滅多に交換する必要のないギアオイルの交換ですが、いつものコンプレッサのエア圧で1滴残らず強制排出です。ついでの作業なのに完全主義者と化してしまいます。

余計な時間が掛かってしまいましたが仮組をしEGを掛け様子見、小気味よく軽快にドリブンフェイスが回転します。

全部組み終わったら、こんなパーツが下に落ちていました。何コレ?まさか、今回出てきたパーツではないと思うが・・・。
でないことを祈る!
で、慣らしを兼ねた試運転開始。
ナント!サッパリ加速がしない!ガツンとしたスタートダッシュが効きません(火汗10tダンプ並の加速力で、徐々にスピードが乗ってくるととりあえず60km/h弱は達成します。何が失敗したのか?
凄く嫌な予感が後編で明らかになります。
- 2016/06/12(日) 19:15:31|
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とりあえず、洗車をして施工前のボディ状態をチェック。フロントドア、リアドアの状態は同じで、比較には良好です。

リアドアにはドイツ製
「SONAX」を施工します。昔と違って説明はドイツ語ではなく英語になったようです。どっちでも読みたくないが。

微量なコンパウンドを含むWAXなので、最大限の効果を得るべく電動工具で塗り込みました。しかし拭き取りの作業は面倒です。

フロントドアには
「シュアラスターZeroウォータードロップ」を使用しました。こちらは塗り込み拭き取りが同時作業のため簡単、と言っても少しでも水分が残っていると、厄介で効果も出ませんので完全に乾燥するまで拭きあげることが、ちょこっと面倒です。

仕上がり直後はほとんど変わりません。自分的には仕上がり時点での変化を求めていましたが。

施工後20日位で大雪が降ったので、洗車場で雪落とし洗車をした時も観察しました。あまり変わらない様な感じですが、シュアラスターを使用したフロントドアの方が、水玉がきめ細かいようです。

その1週間後もまたもや雪で、国道走行後に確認しましたら変化が現れました。シュアラスターを使用したフロントは、しっかり水流(自浄効果)が発生しているのに対し、SONAXを使用したリアは変化なし。ドイツ製なので200km/h以上で走行することが求めらるのか?

耐久性に関してはどうなのか?今まで使用したWAXでイイと思ったのは、シュアラスターの
「Gold Wing」と同じく
「クリスタルシールド」でしょうか。しかしどちらも、シャッター付きガレージがなければ、効果は実感できないでしょうね。
野ざらし駐車にはコマメにWAX掛けをすること、もしくは高級車に乗らないこと カナ。
- 2016/03/03(木) 06:31:29|
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チョイ乗りで親父の車を拝借する機会が多いのですが、黄ばんだヘッドライトが気になってました。純正のバルブにこの黄ばみで、夜間点灯時は、黄色フォグランプに近い色合いと、自分的には気に入りません。

約¥1,000未満で各メーカーからケミカルが販売されてますが、経験上、どのメーカーも使用直後の5,6カ月程度しか持たないでしょう。微粒コンパウンドで磨いたとしても限界があると思われます。
なので、ここからがワタクシ流儀、あくまで自己責任でやってください。黄ばみは#600サンドペーパーで水研ぎします。傷がなければ#1000でもイイですが、時間が掛かります。

水研ぎして、ほぼ白い研磨粉になれば完了です。曇りガラスのようになりますが、これを塗装します。

塗装準備のマスキングをしますが、塗装時のスプレーガンの風圧に耐えられるか等、考慮しながらセッティングしなければならないので、結構太変な作業です。全体の作業時間の7割を占めました。

クリアを吹きつければ完成、新車同様のヘッドライトに戻ります。

☆参考
・塗装前の脱脂としてアルコールを使用しました。いつも脱脂はトルエンを使用しますが、異形ヘッドライトは樹脂パーツ。トルエンは樹脂を溶解しますので使用できません!
・ネットでヘッドライト専用の塗料を見つけましたが高価です。今回(全てにおいてコレ)は業務用の2液混合のウレタン系を使用しました。溶剤が強い物はおススメできません。
・塗装最初は距離を離しミスト状にを吹きつけ、ザラザラ感を残します。徐々に距離を縮め仕上げればダレにくいです。
- 2016/02/14(日) 06:16:39|
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